アレルギー対策に手作りドッグフード

完全無添加を実現させ、実感できる唯一の手段

手作りドッグフードは、アレルギー対策に重要な条件である「無添加のフードを与える」事を簡単に実現させてくれます。
それだけでなく、文字通り手作りであるので無添加であることを実感させてくれるのです。
アレルギーの原因の一つが「添加物」です。
例えば、リン酸系化合物はカルシウムなどの栄養素の吸収を妨げ、骨格の異常や皮膚の炎症等の原因にもなります。
そういった添加物の有無を、ドッグフードのパッケージから読み取るのは非常に困難ですよね。
しかし、手作りのドッグフードであれば簡単に無添加の食事を与えることが出来るというわけです。
幼犬からでも細かくして与えてあげれば消化にも良いですし、成長に欠かせない栄養素であるたんぱく質を早くから摂取できるのでオススメです。

イロイロなものを食べて筋肉や骨格の成長を促し、アレルギー対策

健全な成長を促す事により、アレルギーを防ぐことが出来ます。
食物には多かれ少なかれ、「アレルゲン」と呼ばれるアレルギー物質が存在しています。
例えば果物に含まれる糖、いわゆる「果糖」もアレルゲンです。
犬も人間と同じように、少しずつアレルゲンになりうるものを摂取することで体がなれていき、そして様々な食物を摂取することで筋肉や骨格が成長していき、果的にアレルギーを防ぐ事に繋がります。
手作りドッグフードの利点は、肉類だけでなくアレルゲンになりやすい果物や野菜の摂取も安全に出来るという点にあります。
ドッグフードよりも栄養価の高い食事を摂り、そしてアレルギーの対策にもなる一石二鳥な方法なのです。

先ずは簡単なオヤツから

いきなり手作りドッグフードに挑戦するのは難しいという人は、簡単なオヤツから始めると良いでしょう。
特にオススメなのが、ヨーグルトと果物の組み合わせです。
いわゆるフルーツヨーグルトですが、コレは果物に含まれた酵素とヨーグルトに含まれた乳酸菌を同時に摂取することが可能なので、かなりの高機能フードなのです。
更に、乳酸菌によって腸内の善玉菌を増やすことで腸内環境を整え、それがアレルギーから生じる皮膚の炎症を防ぐことにも繋がるので実はアレルギーの対策にもなっているのです。
このほかにも、ヨーグルトと野菜を組み合わせる方法や、あるいはドッグフードにヨーグルトをかけて食べさせるという方法もあります。

基本的な材料とレシピ

手作りドッグフードの基本的なレシピですが、ササミをお湯で良く煮て、火が通りましたらそれを一口大にカットすれば完成です。
ここに野菜を更に刻んで入れるのも良いですし、あるいは粉チーズを軽く振るかけるのも良いです。
ササミは高たんぱくでありながら低カロリーなので、肥満の防止にもなるのです。
あるいは、ササミを薄くカットして、それをオーブンでカラッカラになるまで水分を飛ばしますと、ジャーキーになります。
コレはオヤツ用ですね。
ジャーキーは、ササミの代わりに砂肝を使っても良いです。
当然人間も食べることが出来るので、アレルギーの対策をしながら愛犬と食事の美味しさを共有できるので、より距離が縮まります。