ドッグフードを食べない時の対処法

運動をさせてみる

運動をさせることで、食欲が出てドックフードを食べてくれます。
散歩だけで足りないようであれば、例えば公園でフリスビーを投げて遊んでみたり、あるいは一緒にジョギングをしてみるのも良いです。
飼い犬は「走る」という機会が殆ど無いので、散歩や遊びの中で走る事を取り入れ、運動量を増やしてあげましょう。
そうすると、腸内の活動が活発になりドッグフードを食べてくれるようになるのです。
その際、運動は決めた時間に行うと良いです。
そうすることで人間と同じように体内時計が作られていくので、自然と決まった時間にドッグフードを食べてくれるようになります。
体内の健康も、実は食欲と関係しているのです。

間食が多すぎている

ドッグフードを食べない理由においてもっとも多いのが間食の回数です。
特に運動をしたわけでもないのに、愛犬にせがまれるとついついオヤツを与えてしまうという飼い主は結構多いのです。
その結果、食事としてのドッグフードを食べてくれなくなるわけです。
人間と違い、犬は食事の回数は1~2回程度でも十分です。
つまり食べる量はそんなに多くないのです。
ですので、オヤツを頻繁に与えていると満腹になってしまうのです。
オヤツをあげる際は、例えば果物のように普段摂取できない物を少し与えたり、あるいはジャーキーや犬用のガムのように噛みごたえがあり長く楽しめる物を与えると良いです。
そうすると普段摂ることの出来ない栄養素を摂取できたり、あるいは量そのものが少なくても満足感を得られるため普段の食事に影響は出にくいのです。
また、オヤツの与えすぎは糖尿病などの深刻な病にも繋がるので注意しましょう。

乳製品を活用する

乳製品を活用するという方法もあります。
代表的なのが、ドッグフードにチーズをかけるという方法です。
この際は、粉チーズのようにはじめから粉末状になっている物を活用すると大変便利です。
また、ヨーグルトをドッグフードにかけるという方法もあります。
犬は本能的に乳製品を求めているようで、例えば薬を与える際にも良く使われる方法です。
食いつきはかなりよくなります。
それだけでなく、乳製品に含まれている乳酸菌によって腸内の善玉菌の数が増え、腸内の健康を保つことで食欲を増進させる働きもあります。

ドッグフードを数種類用意してみる

例えばチワワのように、味にうるさい犬種の場合は複数のドッグフードを用意しておくと良いです。
つまり人間と同じように、毎日同じ食事だと飽きてしまう犬種も居るのです。
そういった時には同じドライドッグフードでも主原料がラム肉のものや鶏肉のものなど様々用意しておいたり、あるいはレトルトやセミドライのタイプも用意しておけば食感も異なってくるので食欲が改善されます。
あまり買いすぎると保存に大変不便なので、例えば冷凍のドッグフードや、あるいは缶詰型のドッグフードを活用すると大変便利です。
また、どんな物を用意すればよいかわからないという場合はドッグフードを手作りするという方法も良いです。
ササミなどの脂肪が少ない肉を茹でるだけなので、比較的簡単に出来ます。