業務用ドッグフードのメリット・デメリット

メリット1:コストパフォーマンスが良い

業務用ドッグフードは安く、そして量が多いという点にメリットがあります。
つまり、コストパフォーマンスが多いのです。
それでいて食いつきも決して悪くなく、非常に使いやすいのです。
更に消費期限も長いため長期保存が可能で、飼い始めの頃はかなり重宝します。
大型犬は食事の量がかなり多いため、業務用のドッグフードを愛用しているという方はかなり多いのではないでしょうか。
また、業務用は様々な犬種に対応している総合栄養食であることが多いので、そういった意味でも使い勝手はかなり良いのです。
ですので様々な犬を飼っていらっしゃる方、いわゆる多頭飼をしている人の多くも業務用ドッグフードを愛用しているようです。
一つの種類で殆どの犬種に与えても良いフードというのは実は少ないので、その点でも業務用ドッグフードを購入するメリットであるといえます。

メリット2:どこでも買える

そして次のメリットは、どこでも買えるという点です。
ホームセンターではもちろん、あるいは近所のスーパーやコンビニでも買う事が出来るので買い忘れていたとしてもすぐに手に入ります。
これが例えば海外ブランドの物であった場合は、そうはいきません。
ネットや業者に依頼して1~2週間はかかってしまいます。
ですので決して途切れないように定期的に購入する必要があり、費用もかなりかさんでしまいます。
しかし、業務用ドッグフードであればどこでも売っていますし、更に海外産フードのように輸送量がとられる事もありません。
もちろんネットショッピングサイトを活用しても購入できますし、場合によっては一般商店より安く購入することが出来る場合もあります。

デメリット1:穀物が多く含まれている

デメリットとして考えられるのが、穀物が多く含まれている点です。
高級なドッグフードは肉類の比率が高く高たんぱくですが業務用ドッグフードは、かさ増しのために多くの穀物が配合されています。
コレにより安く提供できているわけですが、しかし犬は肉食であるため穀物を消化することが出来ません。
ですので穀物は便として排泄されるのですが、宿便として腸内に残ってしまう場合もあります。
その場合は便秘や、あるいは消化不良の原因にもなってしまうため、犬の健康にはよくないのです。

デメリット2:粗悪な材料が使われていることが多い

また、業務用ドッグフードには粗悪な材料が使われていることも多いです。
肉類の比率が多い物でも「(肉の名称)ミール」という物が使われている場合には注意が必要です。
ミールとは、屠殺した畜産動物を粉砕したもので、それには畜産動物の「ツメ」や「体毛」等も含まれているのです。
これらは犬にとっては消化が悪いだけでなくアレルギーの原因にもなるので、与え続けていると皮膚炎や脱毛、あるいは慢性的な下痢や便秘に罹ってしまう恐れもあります。
雑種の場合はアレルギーになることはあまりまりませんが、血統犬の場合は上記の症状が現れる可能性があるので、なるべく業務用のドッグフードは与えないほうが良いでしょう。