安いドッグフードの価格

近年、ドッグフードの低価格化はかなり進んでいます。
中には10kgで700円ほどのドッグフードもあり、飼い主の身としては大変にありがたいです。
そういった価格の低いドッグフードは、店舗よりもネットで販売されていることのほうが多いです。
理由は、店舗で販売した場合は保管場所が必要になるのでどうしても経費が高くなってしまいます。
しかし、ネットの場合は輸入先から直接顧客の住所へ配達することも可能であるため、価格を抑えることが出来るのです。
ある程度は販売者側が保管していますが、それはあくまでもなるべく早く配送できるようにするために保管している程度です。
なので、量としては自宅でも保管できるほどしか手元に無いというネット業者も多いです。
ですので、格安ドッグフードをネットで購入する場合は自宅に届くまでに1週間~10日はかかることが多いです。

添加物が多く含まれている可能性

格安のドッグフードには、添加物が多く含まれている可能性が極めて高いです。
そもそもどうして安く販売できるのかというと、「長期的な保管が可能」であるか「人気が非常に高く常に品切れ」のいずれかです。
後者である場合はさほど問題ありません。
しかし前者の場合は、その長期保存を可能にするために保存料を多く使っている可能性があります。
特に酸化防止剤はアレルギーの要因にもなりますし、場合によっては呼吸器系や内臓の疾患の原因にもなります。
長期保存によって価格を安定させている代わりに、犬が危険な目に遭ってしまう可能性があるのです。
ですので、価格としては1kg2000円未満のものは注意したほうが良いでしょう。

安全な物を賢く安く買う

安全なドッグフードを安く買えるに越したことはありませんよね。
実は、方法としては一つ存在します。
お中元やお歳暮のシーズンを過ぎると、その中身がばら売りでスーパーなどで販売されるというケースが最近増えています。
これと同じように、例えばそういった際の贈答用として販売されていたドッグフードがばら売りで販売されるという事が増えてきています。

また、期限が迫ってきている物も同じくばら売りで、それも半値ほどで販売されていることがあります。
期限が迫っているといっても、大体は期限まで2~3ヶ月程あるので、量を考えて購入すれば十分安全に与えることが出来ます。
価格としては、元が300gで1000円だった物が600円程度にまで下がっている事が多いです。

手作りフードなら安く出来る

最後になりますが、手作りのドッグフードであればかなり安く抑えることが出来ます。
犬に与える肉の中でもポピュラーなのがササミですが、10㎏でも3000円未満です。
また、冷凍で保存することも可能であるためかなりの長い間、保管することも可能なのです。
その分手間はかかりますが、安心で安く、そして保存が効くという条件がそろったドッグフードの中でももっとも安全なのが、やはり手作りのドッグフードなのです。
手作りにすると栄養のバランスも飼い主自ら考えて作ることになります。
そして茹でる程度の加工なので自然の形に極めて近い物を与える事になるので犬の成長にも大変良いのです。