人が食べても大丈夫?

人間が摂取しては危険な物が入っている場合が多い

ドッグフードには、人間が口に入れると危険である物が入っている可能性があります。
もっとも代表的なものが「ミール」と呼ばれる物です。
コレは、畜産動物を粉々にした物で、毛やツメ、骨が含まれています。
特に骨は危険で、例えば牛の脊椎やその近辺の骨には狂牛病のリスクがあり大変危険です。
また消化できない毛やツメを摂取してしまうと消化不良になる可能性もあります。
また、ドッグフードを屋外で保管している場合はダニなどの害虫が住み着いてしまうこともあるため、それらを摂取してしまうとアレルギーによる皮膚炎を引き起こしてしまう可能性もあります。
ですので、ドッグフードを口にするのはやめたほうが良いといえます。

ドイツ産のドッグフードは安全

ドイツ産のドッグフードの場合は、人間が口にしても問題ありません。
なぜなら使われている添加物だけでなく、肉の部位などが厳しく制限されており「ヒューマングレード」すなわち、人間が口にして問題ないレベルでないと販売できないということが法律で定められているからです。
ですので、美味しいのかどうかは別にして口にすること自体は問題ないです。
企業によっては人間にとっても高品質な材料が使われていることもあるため、物によっては人間にも健康に良いドッグフードが存在するかもしれません。

人が食べて美味しいのであれば危険

人間が食べて美味しいと感じるのであれば、それは危険であるといえます。
なぜかといいますと、過剰に食塩や砂糖が含まれているといえるからです。
人間が感じるうまみの中でもっとも強いのが「塩味」と「甘み」です。
しかし犬にとってはこれらは必要ではなく、むしろ肥満の原因にもなるので危険です。
ですので、もしドッグフードを食べてみて美味しく感じるのでしたら避けたほうが良いでしょう。

正しい「美味しいドッグフード」とは

犬にとっての美味しいドッグフードは高たんぱくであることです。
すなわち、肉がどれだけ入っているかが重要です。
人間は犬よりも嗅覚が発達しており、それゆえに繊細な味も感じやすいのです。
ですので人間にとっては味の無い代物であっても、犬にとっては大変美味しいフードなのです。
犬が美味しく感じる食べ物は「肉」です。
ですので、肉類の比率が多いドッグフードが犬にとって本当に美味しいドッグフードであるといえるのです。